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コンタクトレンズの歴史

近年日本において1600万人以上の人々が使用していると言われているコンタクトレンズですが、どのようにして誕生したのでしょうか。

コンタクトレンズは視力を補正する医療機器に分類されますが、コンタクトレンズが開発される以前の視力補正機器は眼鏡が主流となっていました。コンタクトレンズは1900年代に入ってから開発されています。じつはかの有名な発明家でもある画家のレオナルド・ダヴィンチはそれよりも400年も前に原理を発見し、設計図を示していたとも言われています。

実際のコンタクトレンズ誕生の当初は眼球全体をガラスで覆っていたのですから、あまり目に良いとも言えませんね。それからも改良が進められ、1930年ごろにプラスチック製のハードコンタクトレンズが、1950年以降に開発され、より着け心地の良いコンタクトレンズへと改良されていったのです。

さらに日本では1991年に使い捨てのコンタクトレンズが認可され、手入れが不要だという点や衛生面な どから使い捨てのコンタクトレンズを使用する人が急増しています。その後はカラーコンタクトレンズなどがファッションの一部として登場し、最近では黒目が大きく見えるディファインなどのコンタクトレンズも開発されています。