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コンタクトレンズの仕組み

次はコンタクトレンズがどういった仕組みでできているのかをご紹介していきましょう。

コンタクトレンズは透明なプラスチックでできています。眼球の黒目部分にピッタリと添うように、緩いカーブのお碗のような形をしています。よく見ると、真ん中の中心部分がいちばん分厚く、端に行けばいくほど薄くなっており、目の中で安定してゴロゴロしないような設計になっています。

コンタクトレンズの大きさは、ハードコンタクトレンズで約9mmで、ソフトコンタクトレンズで約14mmになっています。コンタクトレンズは眼球に密着しているように見えるのですが、じつは涙が間に入ってコンタクトレンズが浮かんでいる状態になっているのです。その涙の表面張力を利用して、レンズが落ちない仕組みが作られています。

また、眼球は丸いので、コンタクトレンズが眼球の裏側に入ってしまわないかと心配する人もいるようですが、まぶたの構造上あり得ないことですので、安心して使用上の注意をよく守って使用するようにしましょう。

また、基本的にはコンタクトレンズは右目用と左目用に分かれているので、混同してしまわないように注意が必要です。保存するときには左右が分かるような容器に入れて保存しましょう。